今日は院長先生、サイモントン療法の院長夫人先生、びわ灸の先生へ検査結果を伝えました。
それぞれ受け止め、私へのメッセージを投げ返してくださいました。感謝です。
院長先生からは、万が一の事態ではなかったことは大変喜ばしいことであると言ってくださいました。
もやもやとしたがんの「たね」は、今後の生活改善によって状態が良くなることだってある。
望みを捨てずに根気強く経過観察を続けましょうとのことでした。
(大げさですが)命がけの闘病生活を送るにあたり、多くの方々のご理解とご協力をいただいています。
本当に感謝しています。
ぼくはこの病気と向き合い、人間として成長したいです。
もっと生き生きと生きて、何か生きた証を残したい。
病気になったことで、自分自身の価値がなくなってしまったと思っている自分と、時間はかかるかもしれないけれど、逃げずに何とかして向き合いたいと思います。
今後もよろしくお願いします
明けない夜はない。そして、明け方が最も暗い。
らんらん♪